NHK大晦日、権力からもコマーシャリズムからも独立の証しはポピュリズム!?

No.124  先般、最高裁の判決で事実上の強制的受信料徴収を認められたNHK、その根拠は、受信料によって権力からもコマーシャリズムからも独立した公共放送が維持できるからというものだった。  そのNHK、今日大晦日、受信料をいただくためには、視聴者の期待に答えて視聴率の高い番組を提供しなければと大変だ。  大晦日といえば紅白歌合戦。昼のニュースの後の番組で紹介コーナーを設け、2…

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「加計学園」への補助金は優遇か否か? も含めて新しい関心ごとが出てきた!

No.123  2016年度に文科省が始めた私立大学への研究補助事業のうち、16年度では計198校の応募に40校が選定されたのだそうだが、そのうち「加計学園」だけが、1つの学校法人から2校(岡山理科大、千葉科学大)が選定されていたことが分かったのだそうだ(12/31/07:12/「東京」Webから)。  16年度の補助金交付が決まる約2週間前の16年11月9日、国家戦略特区諮問会議…

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2018年(その2)、なにをするかわからないという2人への不安が増す年に!?

No.122  前号で、2018年、なにをするかわからないという不安が増す1人として北朝鮮の金正恩委員長のことを書いたが、もう一人はアメリカのトランプ大統領だろう。  イスラムを中心として入国制限をしたかと思えばシリアにミサイルを撃ち込んで見せた。メキシコ国境の壁も一部とはいえできあがっているようだ。そして今般、エルサレムをイスラエルの首都だと認定し、米大使館を移すと表明した。 …

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2018年、なにをするかわからないという2人への不安が増す年に!?(その1)

No.121  2017年も残りあと2日。メディアも今年を回顧する特集が増えてきた。同時に来年を展望するものも見受けられる。  2018年は、なにをするかわからないという2人への不安がますます増してくる年になりそうだ。  1人は北朝鮮の金正恩委員長。  北朝鮮の漁民? が老朽船で次から次へと冬の日本海を渡ってくる。当然、もしかしたら、という覚悟や不安を抱えての行動だろう。…

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「シャンシャン」って生まれながらにして両親の〝大借金〟を背負っているのかァ

No.120  上野動物園の「シャンシャン」の人気がすごい。でも、「上野のパンダの雄と雌は中国から年間約100万ドル(約1億1200万円)で借り受けている」(12/29/7:00/「日経」電子版)のだそうだ。  その昔、初めて中国からパンダがきたときからずっと日中友好の証しだと思っていたけど、〝商売の道具〟にされているということかァ。  「シャンシャン」の両親は、親元にはすでに…

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