台風10号で1日で1000ミリの雨? 東京地方に降ったら東京は完全に大水没だ!

No.1005

 台風10号の大雨で「15日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで四国で1000ミリ」(8/14/19;04/NHKオンライン)というのがあった。

 1日に1000ミリの雨ってどういう雨なのだろう?

 板橋区洪水ハザードマップの想定では「荒川が流れる地域で3日間での総雨量632ミリ」(最終更新2019/4/23/city.itabashi.tokyo.jp/)で荒川が氾濫とある。3日間で632ミリだ。

 川崎市洪水ハザードマップでは、多摩川が氾濫と想定している「1000年に1回程度発生する可能性」の雨量が「2日間の総雨量588mm」だ( 2018/3/30/city.kawasaki.jp/)。1000年に1度という想定だ。

 荒川が氾濫したら規模によっては東京都心でも完全に水没するところがあると想定されている。多摩川氾濫の場合も川崎市の一部は完全に水没するところがあると言われている。

 東京地方が台風の直撃を受けるということはあまりないが、しかしもはや東京でも現実に起きる可能性があるという話になってきたのではないか!

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